「質量アタック」

最近、Xperiaにかまけて練習がおろそかになりがちでやばいです、こんにちは。

昨日は稽古、というか自主練習でした。
兄弟子と二人で・・・。さびしいけれども、まあ、こういう日もあります。
この時期、みんな忙しい。

せっかくなんで、推手でも、と。
みるみるうちに、壁際に追い詰められていくワタクシ。

！！
苦し紛れに、体重を前にのせて打ちましたら。
すぽーんと、向こうの壁際へすっとんでいきました。

・・・さすがにバランスまでは崩せませんでしたが。
いやあ、やり方によっては、人間ってほんとにすぽーんと飛んでくものなんですねえ・・・

ちなみに兄弟子は体重が60Kg弱。ワタシは70kgなかば。
体重の差で圧倒する、必殺「質量アタック」ですｗ

技とか・・・関係ないし・・・こんなことばっかりやってるからワタシだめなのかもしれん　orz

でも、ワタシはまだデブではないと思う。まだ。

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クラブにより打撃されたボールにはhttp://www.golf-sport.jp 様々なスピンが加わる。右打ちの者を基準にすると、右回転のスピンがボールに加われば、http://www.golf-sport.jp/categories/1330910261-2099.htmlボールは右方向に曲線的にそれていく。このボールをスライスと呼ぶ。逆に左にそれていくのは、フックと呼ばれる。クラブのスイングは、高速で行われるため、http://www.golf-sport.jp/categories/1330910261-2099.html常に直線的なボールを打つのは困難である。したがって、プロや上級者は、意識的にどちらかの曲がりが一定幅に収まるようにコントロールしている。このコントロールされたスライスをフェードと呼び、コントロールされたフックをドローと呼ぶ。球の進行方向に対して逆方向への回転になることから、スライスは球が止まりやすく、正方向への回転となるフックは球の転がりが持続する傾向が強い。
by シャフト ゴルフ (2012-04-09 11:55)