真夜中は別の顔。[Xperia:ソニエリのAmbientTime Homeを使ってみた] [IT:すげー!]
あーあ、昼休みにカラーコーディネーターの勉強やろうとしたら、テキスト家に置いてきちゃったよ、こんにちは。
今更な感じですが、愛用のXperiaに、ソニエリさんのHome画面アプリ、「AmbientTime Home」を入れてみました。
アンドロイダーの紹介ページ
・・・ワタシ、実はホームアプリってあんまり好きじゃないんですけど。
一番よく使うものだから、やっぱ安定して欲しいし。
あんまり高機能すぎても使いこなせないし。
でも、この「AmbientTime Home」はいいですねー。
最初は微妙かなあと思ってましたが、使ってみると、いいところが結構あります。
・動作はシンプル:余分な機能がゴテゴテとついてない
・Home画面が3から5つに増える
・見ているだけでうっとりするエフェクト
ただ、ちょーっと不満な点も・・・。
・CPUを結構食うみたい(な気がする)
・バッテリーを結構食う(かもしれない)
・壁紙が変えられない(いや、そもそもそういうものだって)
・ロックパターンによる保護ができない(・・・と思う。やってみたけど、できなかった)
でも、デフォルトのホーム画面も、シンプルなところが気に入ってるので、時々戻して使いたい・・・。
そこで、デスクトップ切り替えのアプリを入れました。
「Home Switcher」(アンドロイダーの紹介ページ)
このショートカットを、AmbientTime Homeとデフォルトのホーム、両方に貼り付けて、っと・・・。
これで必要に応じて、ささっとホームを切り替えられました。
電源供給手段が側にあるときは、AmbientTime Homeを。
外出時や、寝るときにはデフォのホームを。
・・・しかし、「Home Switcher」の紹介ページを見ると、「必須アプリ」とか書いてあった・・・ orz
今更な感じですが、愛用のXperiaに、ソニエリさんのHome画面アプリ、「AmbientTime Home」を入れてみました。
アンドロイダーの紹介ページ
・・・ワタシ、実はホームアプリってあんまり好きじゃないんですけど。
一番よく使うものだから、やっぱ安定して欲しいし。
あんまり高機能すぎても使いこなせないし。
でも、この「AmbientTime Home」はいいですねー。
最初は微妙かなあと思ってましたが、使ってみると、いいところが結構あります。
・動作はシンプル:余分な機能がゴテゴテとついてない
・Home画面が3から5つに増える
・見ているだけでうっとりするエフェクト
ただ、ちょーっと不満な点も・・・。
・CPUを結構食うみたい(な気がする)
・バッテリーを結構食う(かもしれない)
・壁紙が変えられない(いや、そもそもそういうものだって)
・ロックパターンによる保護ができない(・・・と思う。やってみたけど、できなかった)
でも、デフォルトのホーム画面も、シンプルなところが気に入ってるので、時々戻して使いたい・・・。
そこで、デスクトップ切り替えのアプリを入れました。
「Home Switcher」(アンドロイダーの紹介ページ)
このショートカットを、AmbientTime Homeとデフォルトのホーム、両方に貼り付けて、っと・・・。
これで必要に応じて、ささっとホームを切り替えられました。
電源供給手段が側にあるときは、AmbientTime Homeを。
外出時や、寝るときにはデフォのホームを。
・・・しかし、「Home Switcher」の紹介ページを見ると、「必須アプリ」とか書いてあった・・・ orz
iPod Touch + Evernote Premium [IT:すげー!]
もともとiPod Touchは、携帯できるデバイスでEvernoteを快適に使いたかったからでした。
でも、いざEvernoteのクライアントをiPod Touchにインストールしてみると、不具合で同期ができなくなったり、ノートをデバイスのローカルに保存できなかったり。
iPhoneではなくて、無線LANしか使えないiPhod Touchなので、このあたりは致命的かと。
「なんじゃこりゃ、使えんわー」と、ほったらかしにしてました。
オンラインのメモなら、「momo」(http://www.momolog.com/)があるしね。
動作は軽快、タグの設定も便利、Webサイトからデータのエクスポートも容易。
・・・でもまあEvernoteももう一度使ってみるか、と思い、よく調べてみると、アカウントをPremiumに変更すれば、ノートをデバイスに保存できるとのこと。
月額5$、年間契約なら45$。利便性を考えると、まあ悪くないコストパフォーマンス。
・・・Premiumにしちゃいました。
これから使い倒そうかと思います。
とりあえず、twitterでつぶやくと、自分のEvernoteに保存できる方法など見つけて、ちょっと嬉しくなったり。
でも、いざEvernoteのクライアントをiPod Touchにインストールしてみると、不具合で同期ができなくなったり、ノートをデバイスのローカルに保存できなかったり。
iPhoneではなくて、無線LANしか使えないiPhod Touchなので、このあたりは致命的かと。
「なんじゃこりゃ、使えんわー」と、ほったらかしにしてました。
オンラインのメモなら、「momo」(http://www.momolog.com/)があるしね。
動作は軽快、タグの設定も便利、Webサイトからデータのエクスポートも容易。
・・・でもまあEvernoteももう一度使ってみるか、と思い、よく調べてみると、アカウントをPremiumに変更すれば、ノートをデバイスに保存できるとのこと。
月額5$、年間契約なら45$。利便性を考えると、まあ悪くないコストパフォーマンス。
・・・Premiumにしちゃいました。
これから使い倒そうかと思います。
とりあえず、twitterでつぶやくと、自分のEvernoteに保存できる方法など見つけて、ちょっと嬉しくなったり。
iPod Touch買っちゃいました。 [IT:すげー!]
んふー。
買っちゃいました、iPod Touch。
いやね、もうね、ずっと前から欲しくてね、我慢しててね、いや我慢って体によくないじゃないですか、だからね、んふー、しょうがないのよ。
とりあえず、App Storeでいろいろ無料アプリを追加して、いじりたおし中。
Evernoteのクライアントも使いたかったし、GoogleカレンダーやらGmailとかを携帯で見るのもしんどかったし。
iPod Touchは軽いし、画面はそこそこ大きいし、処理も早いし、まあいつも手元に置いておける情報端末としてはかなり優秀かなあと。
無線LANへの接続も簡単で、かなり使い勝手がいいです。
今日も、道場の忘年会の帰りにタクシーを待っている間に、近くのコンビニで待っていたのですが・・・野良電波をいとも簡単に拾えましたw もちろん、接続はしてないですけどねっw
さあって、今日もいじりたおすぞー。
買っちゃいました、iPod Touch。
いやね、もうね、ずっと前から欲しくてね、我慢しててね、いや我慢って体によくないじゃないですか、だからね、んふー、しょうがないのよ。
とりあえず、App Storeでいろいろ無料アプリを追加して、いじりたおし中。
Evernoteのクライアントも使いたかったし、GoogleカレンダーやらGmailとかを携帯で見るのもしんどかったし。
iPod Touchは軽いし、画面はそこそこ大きいし、処理も早いし、まあいつも手元に置いておける情報端末としてはかなり優秀かなあと。
無線LANへの接続も簡単で、かなり使い勝手がいいです。
今日も、道場の忘年会の帰りにタクシーを待っている間に、近くのコンビニで待っていたのですが・・・野良電波をいとも簡単に拾えましたw もちろん、接続はしてないですけどねっw
さあって、今日もいじりたおすぞー。
HP2140お出かけ日記~公衆無線LANを試そう その2 [IT:すげー!]
さてさて、ワイヤレスゲートの1DAY WIFI+Ubuntuで、無事ネットサーフィンできのだろうか!体験記です。
結論から言うと、あっさりできてしまいました。
ちっ、もう少し苦労するかと思ったのに・・・。Ubuntu凄すぎ。
大まかな流れは、以下のとおり。
1. ワイヤレスゲートの一日チケット申し込みページへアクセス
携帯電話用のQRコードがあったので、パチリ。
2. 携帯電話から、1DAYチケットを購入
決済にはMobile Edyを使いました。
Edyのサービス登録というやつが必要だったり(個人情報入力めんどくせぇ)、メールが何通か来たりとちょっとだけ手間でしたが、まあ問題無し。
そうそう、携帯メールで、以下の情報が届くので、きっちり押さえておきましょう。
SSID:「mobilepoint」アクセス先ですね。
WEPキー:SSIDにアクセスするときに入力
アカウント名:アクセス後、ブラウザを開いて認証が必要です。その時に使う。
ユーザー名:アクセス後の認証で使う。
3. Ubuntuを起動
4. GnomeのNetworkManagerを起動して、SSID「mobilepoint」を選択
てっきり、「wirelessgate」とかいう名前かと思ってた。思い込みは怖い。
5. 携帯メールに届いたWEPキーを入力
→認証に成功すると、アクセス可能になります。
6. Webブラウザを起動する
Firefoxを使いました。
自動的にログイン画面が表示されます。
7. 携帯メールで届いたアカウント名とパスワードを入力
これでOK。
まあ実にあっさりと・・・。
ただ、問題はここから。
実はこの記事、最初は新幹線の待合室で書いていたのだけれど。
長々と本文を書いた後、ポチッと投稿ボタンを押すと・・・えええええ!証明書がどうのこうのとエラー。
例外として登録するも、接続中にリンクが切れました、なんつって・・・接続できない・・・
そう、これまた実にあっさりと、さっき書いた記事が消えてしまいました。うう。
普段ヨメには、「日記を登録する前にテキストエディタとかに保存しとけよ!」とか偉そうに言っていたのに・・・。
結論から言うと、あっさりできてしまいました。
ちっ、もう少し苦労するかと思ったのに・・・。Ubuntu凄すぎ。
大まかな流れは、以下のとおり。
1. ワイヤレスゲートの一日チケット申し込みページへアクセス
携帯電話用のQRコードがあったので、パチリ。
2. 携帯電話から、1DAYチケットを購入
決済にはMobile Edyを使いました。
Edyのサービス登録というやつが必要だったり(個人情報入力めんどくせぇ)、メールが何通か来たりとちょっとだけ手間でしたが、まあ問題無し。
そうそう、携帯メールで、以下の情報が届くので、きっちり押さえておきましょう。
SSID:「mobilepoint」アクセス先ですね。
WEPキー:SSIDにアクセスするときに入力
アカウント名:アクセス後、ブラウザを開いて認証が必要です。その時に使う。
ユーザー名:アクセス後の認証で使う。
3. Ubuntuを起動
4. GnomeのNetworkManagerを起動して、SSID「mobilepoint」を選択
てっきり、「wirelessgate」とかいう名前かと思ってた。思い込みは怖い。
5. 携帯メールに届いたWEPキーを入力
→認証に成功すると、アクセス可能になります。
6. Webブラウザを起動する
Firefoxを使いました。
自動的にログイン画面が表示されます。
7. 携帯メールで届いたアカウント名とパスワードを入力
これでOK。
まあ実にあっさりと・・・。
ただ、問題はここから。
実はこの記事、最初は新幹線の待合室で書いていたのだけれど。
長々と本文を書いた後、ポチッと投稿ボタンを押すと・・・えええええ!証明書がどうのこうのとエラー。
例外として登録するも、接続中にリンクが切れました、なんつって・・・接続できない・・・
そう、これまた実にあっさりと、さっき書いた記事が消えてしまいました。うう。
普段ヨメには、「日記を登録する前にテキストエディタとかに保存しとけよ!」とか偉そうに言っていたのに・・・。
ブラウザの中で3Dだってさ。 [IT:すげー!]
まぁたGoogleか、とか思って読んでいたのですが。
記事を読んでいる分には、凄そうな技術。
ああ、これ応用して、だれかSecond Lifeをブラウザで動くように実装してくれないかなー。
AjaxLifeってあるけど、あれ、チャットくらいしかできないしなー。や、もちろんそれだけでも凄く便利なんですが。
記事を読んでいる分には、凄そうな技術。
ああ、これ応用して、だれかSecond Lifeをブラウザで動くように実装してくれないかなー。
AjaxLifeってあるけど、あれ、チャットくらいしかできないしなー。や、もちろんそれだけでも凄く便利なんですが。
Webの3Dグラフィックスが変わる?! GoogleのO3Dとは?−@IT
アレアレ?無線LANそんなにあっさり?【HP 2140日記その2】 [IT:すげー!]
昨日からいじっている、アレ。HP 2140。
実は昨日寝る前に、Windowsのインストール、Ubuntuのインストールまでやってしまいました。
結果、就寝は28:00。よく今日仕事できたなあ。
さて今日は・・・とりあえず、Ubuntuの入れなおしorz
実は昨日の夜がんばってインストールしたUbuntuは、eeeubuntuでした。Eee PC用にカスタマイズしてあった・・・
適当にそのへんに転がってたCDを突っ込んで適当にやったら、やっぱり、トホホな結末が待っていました。
というわけで、Ubuntuの日本語 Remix CDのISOファイルを落としてきて(http://www.ubuntulinux.jp/products/GetUbuntu)、CDを作成、インストール。
ああ昔に比べると、Linuxのインストールも楽になったもんだ。
ただ、Disk Druidの設定で自動的に任せると、あっさりと既存のパーティションを削除してしまいそうになるので注意しましょう。
ワタシは怖いので、手動で設定するオプションを選んで、ちくちくパーティションを作りました。
データ領域(FAT32)・・・/bootパーティションは200MBくらいとって・・・ほんとは100MB程度でいいんだけど・・・SWAPもほんとは2GBくらい(実装メモリの倍)でいいんだけど一応3GB・・・残りは/にあてて・・・。
まあ、多少は苦労したほうが楽しい。
後は次へ次へと進んでいくだけ。楽。
インストールが終わり、再起動するともう普通に使える。なんか、拍子抜け。
OSのインストール時に、Windowsのアカウント設定を読み込むようにしてみたら、HPの壁紙までひっぱってきたw ・・・これでテーマをDark Roomにしてなかったら、WindowsだかUbuntuだか良く分からないところだった・・・
あと問題は、やはり無線LANか・・・と思い、あらかじめサイトを調べまくる。
HP2133の例ばかりでしたが・・・うまくいかなかった、という記述もあれば、100%動く!という記述もあり・・・
正直、よく分かりませんでした。
ま、なんにしてもndiswrapperは基本でしょ、ということで、パッケージマネージャから追加、再起動。
さーて、後はメーカのサイトから、Windows用のドライバを落としてこなきゃ、と思ってましたら・・・
アレ?なんか画面に出てる・・・ぷろ・・・ぷろ・・ぷ・・えたいありなどらいばがうんぬん・・・
コレ、無線LANのドライバじゃね?
細かいことは気にせず、プロプライエタリドライバのBroadcom STA wireless driverをさくっと有効に。
そしたら繋がる、繋がる。あっという間。
あんだけ心配したのが、バカみたいでした・・・。
さて、明日は何をしようかな・・・。
実は昨日寝る前に、Windowsのインストール、Ubuntuのインストールまでやってしまいました。
結果、就寝は28:00。よく今日仕事できたなあ。
さて今日は・・・とりあえず、Ubuntuの入れなおしorz
実は昨日の夜がんばってインストールしたUbuntuは、eeeubuntuでした。Eee PC用にカスタマイズしてあった・・・
適当にそのへんに転がってたCDを突っ込んで適当にやったら、やっぱり、トホホな結末が待っていました。
というわけで、Ubuntuの日本語 Remix CDのISOファイルを落としてきて(http://www.ubuntulinux.jp/products/GetUbuntu)、CDを作成、インストール。
ああ昔に比べると、Linuxのインストールも楽になったもんだ。
ただ、Disk Druidの設定で自動的に任せると、あっさりと既存のパーティションを削除してしまいそうになるので注意しましょう。
ワタシは怖いので、手動で設定するオプションを選んで、ちくちくパーティションを作りました。
データ領域(FAT32)・・・/bootパーティションは200MBくらいとって・・・ほんとは100MB程度でいいんだけど・・・SWAPもほんとは2GBくらい(実装メモリの倍)でいいんだけど一応3GB・・・残りは/にあてて・・・。
まあ、多少は苦労したほうが楽しい。
後は次へ次へと進んでいくだけ。楽。
インストールが終わり、再起動するともう普通に使える。なんか、拍子抜け。
OSのインストール時に、Windowsのアカウント設定を読み込むようにしてみたら、HPの壁紙までひっぱってきたw ・・・これでテーマをDark Roomにしてなかったら、WindowsだかUbuntuだか良く分からないところだった・・・
あと問題は、やはり無線LANか・・・と思い、あらかじめサイトを調べまくる。
HP2133の例ばかりでしたが・・・うまくいかなかった、という記述もあれば、100%動く!という記述もあり・・・
正直、よく分かりませんでした。
ま、なんにしてもndiswrapperは基本でしょ、ということで、パッケージマネージャから追加、再起動。
さーて、後はメーカのサイトから、Windows用のドライバを落としてこなきゃ、と思ってましたら・・・
アレ?なんか画面に出てる・・・ぷろ・・・ぷろ・・ぷ・・えたいありなどらいばがうんぬん・・・
コレ、無線LANのドライバじゃね?
細かいことは気にせず、プロプライエタリドライバのBroadcom STA wireless driverをさくっと有効に。
そしたら繋がる、繋がる。あっという間。
あんだけ心配したのが、バカみたいでした・・・。
さて、明日は何をしようかな・・・。
アレが来た。【HP 2140日記その1】 [IT:すげー!]
ふふふーのふ。
ついに、アレが納品されました。アレですよアレ。
HP Mininote 2140です。
まず、箱。ちょっとおしゃれです。
開梱したところ。
同梱品。
ほっ、良かった、OSのリカバリCDと、アプリ、ドライバのCDはついているようです。
こんなんもついてた。いらんちゅーの。
さてさて、本体をば・・・。
起動して、最低限の設定だけしてから、起動してみる。
さすがにWindows XPが走ってるだけあって(not Vista)、動作も軽い。
さて、ここからですが。
Windows XPは残しつつ、Ubuntuを入れてみようかと思ったり。
で、ディスク構成を調べたのですが。
んんんんんん・・・?
隠しパーティションとかあるんじゃないのー・・・?よくわからんっ。
ちょっと調べてみないと怖いなあ。というわけで、SystemRescueCD(http://www.sysresccd.org/Main_Page)をダウンロードしてきて、それで起動。
fdiskで調べたけど・・・パーティション、一個しかありませんでした。
fdisk -lを使いましたが。うーん、それほどfdiskって詳しくないのよね・・・
で、念のために、PartimageでデフォルトのWindowsがインストールされているパーティションのイメージを取っているところです。
・・・後、13分かかる・・・早くおわらないかなーw
これが終わったら、いよいよ、リカバリCDを使って、パーティション作り直してから、Windowsの再インストールをしますー。
ま、明日以降かな・・・。
ついに、アレが納品されました。アレですよアレ。
HP Mininote 2140です。
まず、箱。ちょっとおしゃれです。
開梱したところ。
同梱品。
ほっ、良かった、OSのリカバリCDと、アプリ、ドライバのCDはついているようです。
こんなんもついてた。いらんちゅーの。
さてさて、本体をば・・・。
起動して、最低限の設定だけしてから、起動してみる。
さすがにWindows XPが走ってるだけあって(not Vista)、動作も軽い。
さて、ここからですが。
Windows XPは残しつつ、Ubuntuを入れてみようかと思ったり。
で、ディスク構成を調べたのですが。
んんんんんん・・・?
隠しパーティションとかあるんじゃないのー・・・?よくわからんっ。
ちょっと調べてみないと怖いなあ。というわけで、SystemRescueCD(http://www.sysresccd.org/Main_Page)をダウンロードしてきて、それで起動。
fdiskで調べたけど・・・パーティション、一個しかありませんでした。
fdisk -lを使いましたが。うーん、それほどfdiskって詳しくないのよね・・・
で、念のために、PartimageでデフォルトのWindowsがインストールされているパーティションのイメージを取っているところです。
・・・後、13分かかる・・・早くおわらないかなーw
これが終わったら、いよいよ、リカバリCDを使って、パーティション作り直してから、Windowsの再インストールをしますー。
ま、明日以降かな・・・。
本日納品予定 [IT:すげー!]
ふふ。ふふふふふ。ふふふーのふ。
本日、ようやくアレが届く予定なのだ。
この不況の中、アレなものを購入するなんて・・・ちょっと迷ったが、購入するなら今しかない。
今後、もうアレなものは、よほど必要が無い限り、購入できなくなるだろうし。
ああ楽しみだー!
帰宅したら、開梱するところからバシバシ写真をとってやるー!!
本日、ようやくアレが届く予定なのだ。
この不況の中、アレなものを購入するなんて・・・ちょっと迷ったが、購入するなら今しかない。
今後、もうアレなものは、よほど必要が無い限り、購入できなくなるだろうし。
ああ楽しみだー!
帰宅したら、開梱するところからバシバシ写真をとってやるー!!
【できたー。】Ubuntu+VirtualBox+RedHat9 その3 [IT:すげー!]
「Ubuntu+VirtualBox+RedHat9 その2」の続き。
ふー。やっとできた。
RedHat Linux 9のインストールCDの二枚目で、パッケージの読込みがエラーになって、インストールが続行できなくなっていたのですけれども。
以下の方法でなんとか解決。先ほど起動確認もしました。
0. インストールCDのisoイメージを、ホストOSのハードディスクにコピー。
1. VirtualBoxを起動。
仮想ディスクマネージャで、コピーしたisoイメージ(3ファイル)を、あらかじめ全て登録しておく。
2. RedHat 9用のVMを作成。
コピーしたisoイメージファイルの、最初のディスクイメージを、CD-ROMにマウントしておく。
3. 仮想マシンを起動。インストールを続行。
4. ディスクを交換する旨のメッセージが出たら、仮想マシンの画面右下にある、CD-ROMのアイコンを右クリック。
5. 仮想ディスクマネージャを起動するメニュー項目(たしか真ん中)をクリック。
あらかじめ登録しておいたisoファイルのうち、2番目のファイルを選択する。
6. あとは続行。3枚目のCDも同じ要領で。
なーんだ、やってみれば簡単だった。
やり方がわからなかったときは、一度VMを停止したりして・・・。
ま、とにかく、これで解決。ひとしおです。
ふー。やっとできた。
RedHat Linux 9のインストールCDの二枚目で、パッケージの読込みがエラーになって、インストールが続行できなくなっていたのですけれども。
以下の方法でなんとか解決。先ほど起動確認もしました。
0. インストールCDのisoイメージを、ホストOSのハードディスクにコピー。
1. VirtualBoxを起動。
仮想ディスクマネージャで、コピーしたisoイメージ(3ファイル)を、あらかじめ全て登録しておく。
2. RedHat 9用のVMを作成。
コピーしたisoイメージファイルの、最初のディスクイメージを、CD-ROMにマウントしておく。
3. 仮想マシンを起動。インストールを続行。
4. ディスクを交換する旨のメッセージが出たら、仮想マシンの画面右下にある、CD-ROMのアイコンを右クリック。
5. 仮想ディスクマネージャを起動するメニュー項目(たしか真ん中)をクリック。
あらかじめ登録しておいたisoファイルのうち、2番目のファイルを選択する。
6. あとは続行。3枚目のCDも同じ要領で。
なーんだ、やってみれば簡単だった。
やり方がわからなかったときは、一度VMを停止したりして・・・。
ま、とにかく、これで解決。ひとしおです。
Ubuntu+VirtualBox+RedHat9。 [IT:すげー!]
仕事のメモ。
動作検証とかで、結構いろいろなOSを使ったりするワタクシ。
Windows XPなどの最近のOSはまだいいとしても、Windows NTだの、RedHat Linuxの9(!)だのも用意しなけりゃならない。
でも、そんなに沢山空いているハードウェアはない。仕方ないので仮想環境でしのぐことにする。
しかし最近の大不況下、新しくソフトを購入する稟議なんて、出すわけにもいかない(ってか、禁止だって。てへ☆)
というわけで、無償の仮想環境を試しているのです。
・・・ホストOSのライセンスすら購入することもままならないので、OSはUbuntu。
そこに、パッケージマネージャからVirtualBox OSEをインストールしました。
うんうん、動く動く。Windowsをインストールしたら、問題なく動く。
さて、新しくRedHat用のVMを作成し、RedHat 9のインストール・・・と来たところでさあ困った。
RedHat 9のisoイメージなんて、どこに落ちてるん?
探しまくって、やっと見つけたのがこちら。
ftp://ftp.riken.go.jp/pub/Linux/redhat/archive.redhat.com/redhat/linux/9/en/iso/i386/
さて、と。今、落としてます。うまく動くかなー?
動作検証とかで、結構いろいろなOSを使ったりするワタクシ。
Windows XPなどの最近のOSはまだいいとしても、Windows NTだの、RedHat Linuxの9(!)だのも用意しなけりゃならない。
でも、そんなに沢山空いているハードウェアはない。仕方ないので仮想環境でしのぐことにする。
しかし最近の大不況下、新しくソフトを購入する稟議なんて、出すわけにもいかない(ってか、禁止だって。てへ☆)
というわけで、無償の仮想環境を試しているのです。
・・・ホストOSのライセンスすら購入することもままならないので、OSはUbuntu。
そこに、パッケージマネージャからVirtualBox OSEをインストールしました。
うんうん、動く動く。Windowsをインストールしたら、問題なく動く。
さて、新しくRedHat用のVMを作成し、RedHat 9のインストール・・・と来たところでさあ困った。
RedHat 9のisoイメージなんて、どこに落ちてるん?
探しまくって、やっと見つけたのがこちら。
ftp://ftp.riken.go.jp/pub/Linux/redhat/archive.redhat.com/redhat/linux/9/en/iso/i386/
さて、と。今、落としてます。うまく動くかなー?