仮想環境+リモートデスクトップ [IT:すげー!]
どうも仮想環境って苦手だ。
まあでも食わず嫌いってこともある。
流行もんは、ひととおり試しておかなければ気がすまないので、とりあえず試してみましたよVMWare。
今回試したのは、無償で利用できる、VMWare Player。いろいろ制限はあるみたいだけどね。
いや決して、有償のVMWare Workstationの稟議を書いたら上司からにらまれたとかそういうことではなくてごにょごにょ・・・。
VMWare Playerのインストールと起動自体は、えらく簡単。うひー。
あとは、先のページを参考にして、Ubuntuのサイトから、VMWare用の仮想マシンをダウンロード、任意の場所に展開。
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/vmware
で、VMWare Playerを開き、展開したフォルダのファイルを指定して、開く・・・。
うん、あっさりUbuntuが起動。
で、で、調子に乗って、Ubuntu@仮想マシンから、社内LANにある、自分のセカンドPC(Windows XP)にリモート接続を・・・。
GNOMEのメニューから[インターネット]⇒[ターミナルサーバクライアント]を選択して、接続先のIPアドレスとログイン情報を入れるだけ。
これも実にあっさりと接続できてしまう。すげー!
ちなみに仮想マシンのネットワークアダプタのオプションでは、ブリッジってなってました。
・・・でも、よく考えたら、わざわざ仮想マシンからリモートデスクトップ接続って、毛ほども意味無いよな・・・。
ホストOSからやれば十分・・・
ま、まあ、うまくうごいたってことで。
まあでも食わず嫌いってこともある。
流行もんは、ひととおり試しておかなければ気がすまないので、とりあえず試してみましたよVMWare。
今回試したのは、無償で利用できる、VMWare Player。いろいろ制限はあるみたいだけどね。
いや決して、有償のVMWare Workstationの稟議を書いたら上司からにらまれたとかそういうことではなくてごにょごにょ・・・。
VMWare Playerのインストールと起動自体は、えらく簡単。うひー。
あとは、先のページを参考にして、Ubuntuのサイトから、VMWare用の仮想マシンをダウンロード、任意の場所に展開。
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/vmware
で、VMWare Playerを開き、展開したフォルダのファイルを指定して、開く・・・。
うん、あっさりUbuntuが起動。
で、で、調子に乗って、Ubuntu@仮想マシンから、社内LANにある、自分のセカンドPC(Windows XP)にリモート接続を・・・。
GNOMEのメニューから[インターネット]⇒[ターミナルサーバクライアント]を選択して、接続先のIPアドレスとログイン情報を入れるだけ。
これも実にあっさりと接続できてしまう。すげー!
ちなみに仮想マシンのネットワークアダプタのオプションでは、ブリッジってなってました。
・・・でも、よく考えたら、わざわざ仮想マシンからリモートデスクトップ接続って、毛ほども意味無いよな・・・。
ホストOSからやれば十分・・・
ま、まあ、うまくうごいたってことで。
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